子育て応援メッセージ②

はじめまして

今回から、「子育て応援メッセージ」を担当することになりました、児童家庭課 子育てアドバイザーの野田です。よろしくお願いします。
私の担当では、自分自身の子育てを振り返りつつ、(〇十年前となりますが・・・)、現代の働きながら子育て中のお母さん方を中心にメッセージをお伝えしていきたいと思っています。
まずは、自己紹介から。出身は栃木県宇都宮市です。(近年は、餃子の町として有名)就職先は、神奈川県横須賀市で、そこで出会いがあり結婚。夫に、突如のUターンを宣言があり、長女2か月で岐阜県郡上市へ。途中、高山市へ転居しましたが、長女の小学校入学とともに、夫の実家に戻り、現在に至っています。

妊娠中のこと

普段は、病気はまったくなしの健康体でしたが、妊娠は別でした。2回の出産ともに、切迫流産、切迫早産で、入院や安静で大変な思いをしました。
働く女性にとって、妊娠中の仕事も通勤も、苦しさは想像以上です。
私は、通勤時間が1時間以上かかっていたため、2人目は、遅出など、夫や職場の理解を得ながら乗りきろうとしましたが、産休前に不調になり、入院。それでも、無事乗り切った感じです。
これが初めての妊娠となると、先の見通しがつけられないのが、悩みですね。職場に言いにくかったり、理解がなかったり。
でも、本人が頑張りすぎると、悲しい結果を生むことも、少なくはないようです。
「マタハラ(マタニティーハラスメント)」ということばが、生まれるくらいの、世の中ですが、自分の環境を(夫、家族の協力も含めて)作っていくことが、その後の家族関係、仕事の仕方、自分自身の生き方につながっていく、と実感しているこの頃です。
「こんなはずではなかった」と思うのは、どの時代でも同じだとは思いますが、子どもを持ちたいと思ったら、パートナーの子育ての考え方も知っておくことが必要ではないでしょうか。
それとともに、社会情勢によって、育児に関する法律も変わっていきます。夫の育休取得も推進されています。職場の育児制度を夫婦でどう活用するのか、話し合えるといいですね。