子育て応援メッセージ⑨

今回の担当は子育てセンター筒井です。

子育て支援センターで毎年秋のイベントとして開催していた「ぐじょうファミリーフェスタ」。子どものこと、家族のことを考えて毎日頑張ってみえるママには子どもと離れて癒しの時間を、お仕事等で子どもとゆっくり関わることが難しいお父さんには触れ合いの時間を持ってほしいとの願いから始まった「ぐじょうファミリーフェスタ」。中部学院大学短期大学部の学生さんや地域のボランティアの方々に協力して頂きながら続けてきましたがコロナ感染防止のため去年今年と開催を中止することとなり残念に思っています。

イクメン

「イクメン」というワードが流行語になって約10年、パパたちの子育て状況は少しずつ変化し「うちのパパはイクメン」と思う夫婦は約半数と言われています。おむつ替えをしたり、寝かしつけをしたり、卒入園式に出席する姿も多くみられるようになり、休みの日には食事も作ってくれるという羨ましい話を耳にすることも増えてきました。ただ、一生懸命頑張っているつもりのパパの自己評価は高くても、ママからの評価は低いということもありがちです。ちゃんとやっているのになぜ?と思うパパもみえるかもしれませんが、足りないのは家事や育児の量だけとは限りません。ママの家事が一段落したときの「お疲れ様」など労いの言葉だったり、日々の忙しさ、大変さを分かってもらう事だったり、それだけでママの気持ちは穏やかになるのではないかと思います。またパパがいいと思ってやることとママがやってほしいことが違うこともあります。そうした気持ちのズレは話し合う時間を持つこと。お互いの気持ちを知ることで、思いやることもできるようになるのではないかと思います。一緒に悩んで考えて、役割分担はあるかもしれませんが、お互い「ありがとう」の言葉を忘れずに、そしてできない時には補い合っていけたら素敵ですね。子どもは、お父さんお母さんが大好きです。家族が笑顔でいてくれることで安心し、家庭の温かさや心地よさを感じ、それを心の栄養にして育っていきます。
寒い季節になりますが、家庭の中は温かく家族みんなが安らげる居場所であってほしいです。